サンク・コスト効果


サンク・コスト効果
を知ってるかい(゚д゚)、ペッ

人が行動した結果その際に生じたコストが、後の意思決定に影響することをサンク・コスト効果といいます。

現在どのような選択がなされようとも回収することが不可能である過去における支出。
一般的に最も利益を得ようと思ったならばサンク・コストとなる過去の物事を今後の判断に加えてはならない。

例えばを購入し、その価が一定期間後に購入原価を下回ったとする。
サンク・コストの概念から言うと「今を売れば(購入原価よりも安いので)をする」という考え方は間違いである。
購入原価は考慮に入れずに、これから価がどう動くか予想しなければならない。
その結果、これよりも今後価が下がると予想した場合は「今売るのが最も得をする」と考えるのが正しい。

サンク・コスト効果の怖いところは先に投資したコスト(金と時間)が大きければ大きいほど心理的効果が増幅されるところ。
保有期間が長かったりナンピンを繰り返したりしていると心の中でロスカットするべきだと思っても先に投資したコストや時間が無駄になってしまうとロスカットできなくなってしまいます。
そしてついには、投資家に大損失をもたらし市場からの退場へと追い込みます
このサイクルに入ったらロスカットするか市場から退場するか二つに一つです。


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